ありがとうね。空太。:どなん

2006年02月09日

どなん

もう15年以上オアズケのどなん　
クバの葉が、所々変色している
15年だとイッパイ利子が付いて
美味しい『古酒』（クース）に
なっているのかな？
それともただの水になっているのか？

30年ものの古酒を飲んだことがある
琉大の○○先生のお裾分けで
口にした途端スゥーと無くなった
喉を下りていく感覚がない
芳醇な香りというのかな？
それが、鼻からぬけ
ひと時の幸せを感じた

あと15年ねかそうか？

私の祖父が、大きな甕に
古酒を作っていた
子供頃その
飲み物の香りが
好きだった。

やっぱり15年ねかそう！！

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Posted by kuuta at 21:54│Comments(14) │嬉！お酒

コメントThanks!

そのまま　ずーーっと寝かせて　どなん味になるか
（ここは　関西風に読んでください・・・）　見届けたい・・・・
なので、あと15年（わたしがオババになった頃）まだお知り合いだったら
ちょこっと飲ませてください♪（笑）

Posted by しーぽん at 2006年02月09日 22:25

　し－ぽんさん

一緒に飲んでくれるの？
うちのもお酒が、ダメなの　^_^;

でも、アルコールが飛んで、
ただの水かも！？

私がオオババーになた時だね＾＾

Posted by kuuta at 2006年02月09日 22:59

もう、１５年待ってみますか？＾＾
きっとまろやかな美味しい古酒になっているはずですね＾＾
その時は、ご一緒したいわ＾＾
予約お願いしますね＾＾

Posted by ｉｎｏｉｎｏ at 2006年02月09日 23:53

私も！私も１５年後、参加したいな～＾＾
kuutaさん、その時まで「むっち」憶えててねo(^-^)o

Posted by むっち at 2006年02月10日 00:13

イヤだぁ～!!待てな～い（>ｖ<）　飲んじゃえ♪飲んじゃえ♪　「今」が一番飲み時さぁ～!!・・・・・・つい、勝手なことを・・・ｍ（__）ｍ

Posted by ウエサトモトシ at 2006年02月10日 01:44

噂の４３度。１５年もの　それを　美味しく感じるって
凄いかっこいいですね。

Posted by yuusuke at 2006年02月10日 10:48

びぃも参加したぃです!!!
その時は今以上にもっとお酒を愉しめるよぉになってます☆★
びぃのお家にも20年ものの「かめ」があります!!!
ちょく②お父さんと飲みつつ、足しつつ・・・古酒じゃなくなってるかも（・・；）

Posted by びぃ at 2006年02月10日 16:17

　inoinoさん

泡盛は、ビンでも熟成が進むって聞いたことあるから
大丈夫と思う・・・。
15年後飲んでみて‘‘水”だったら
思い切り大きな口を開け
笑ってください。
・・・笑って許して・・・小さなことと♪m(__)m

　むっちさん

　まだまだボケていないと思う
一人一杯づつね。

　ウエサトモトシさん

その通りかもね今が飲み頃かも・・・
やはり迷うな・・・
あそうそう、犬のうたどうなった？
後で、のぞきに行こうっと。

　yuusukeさん

サンクスです。どんな・・どんなんって
yuusukeさんが、ブログに書き込んでくれたので
うちにも有ったのを思い出したんよ。
ほやから　ギョウサンありがと↑

Posted by kuuta at 2006年02月10日 16:42

kuutaさんへ

犬の件、知り合いに聞いてくださってありがとうございます！
なんとか私も探しているところです。
もう少しふんばって探してみます。絶対Ｇレトリバー飼いたい人って
いますよねぇ？なんで出会わないんだろうｗ
今月中には見つかりますように～。

Posted by kate at 2006年02月10日 19:11

　びぃちゃん

クースは、呑んだ分をその次古いクースを入れ・・・
たとえば２０年のクースには、１９年のクースを足し、１９年のクースには、１８年のクースを足すそれを繰り返して味を安定させるんだって
１９年じゃなくても１５年とか１２年とかね
祖父のうちには、大きな甕が何個かあったよ

え～びぃちゃんお父さんの相手して２０年のクース呑んでいるの
羨ましい～

Posted by kuuta at 2006年02月10日 20:43

kuutaさん　結構クースの事詳しいですね～私泡盛酒造所に働いていたんですけど、同じように甕の話してましたよ。一応瓶でもクースになるそうなんですがやっぱり甕のようにまろやかにはならないみたいで・・・でも酒造所の社長も瓶のクースは飲んだことがないからわからないって言っていましたよ。是非１５年後感想聞かせてくださいね～＾－＾

Posted by yuribou at 2006年02月11日 00:20

kuutaさん、クース造り頑張って下さい！
クース造り用の甕を売っている店を見つけたんで
私も甕でのクース造りを試してみようと思ったんですが．．．
ただ置いておけばいいってもんでもないらしくて
管理方法をいろいろと読んでいるうちに計画は延期になっちゃいました（笑）

Posted by B_islander at 2006年02月11日 13:14

yuribouさん
いやいやおじ～ちゃんの受け売りなもんでおはずかしい。
え～～～
yuribouさん泡盛酒造所に勤めていたの
すげぇ～お友達になりたい！！
仕次ぎというんですよね。
先ほどネットでお勉強しました。
さてはて、どの様な味になっていることやら・・・

　Bさん
祖父のうちの甕は、祖父の手作りなんですよ陶工なんです。
荒焼き（あらやち）の甕だと思うんですが、
戦時中から残ったのは、その甕だけ出しそうです。
いい色しています。

そうですね。
美味しい物を作り出すということは、
それなりの手間隙をかけなくては・・・ですね
荒焼きの甕を使って作ると美味しいクースできますよ
荒焼きの甕は、呼吸をいているから
うちのおじ～ちゃん女の人が、甕からクースを注ぐことを禁止いていました
女性蔑視と思ったんですが、お化粧の匂いとか、シャンプーの匂いとか
そういうのが、泡盛りに付くのが嫌だったのかも知れませんね。

泡盛の表示に関する公正競争規約
　　の前後に頂いた１０年（１.８ℓ）甕入の古酒があるんですよ
↑この前後だから開けるに開けられなくってそのままだったんですが
本日のモアイで、くワち－することになりました。♪

Posted by kuuta at 2006年02月11日 17:19

私のブログのコメントをみてやってきました。
写真の泡盛ですが、バーコードも無いようですし
１５年～２０年が経過している商品に思えます。
４３度ですので、「香ばしい香り」がして絶品です。
先日のイベント「泡盛４８」でも香ばしい泡盛の人気が
群を抜いていました。
この「どなん」はすべての人に好まれる味ですよ
大事に飲んで下さい。・・・おいしそう！！！

Posted by 住職です。 at 2006年03月23日 22:36

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